パピヨンと写真


by aptico
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2009年 03月 06日 ( 1 )

頑張ったね

アプ・ティコ歯石取りに行って来ました。

2007年4月の11歳のお誕生日直後衰弱していくアプリを助けてもらったのはこの先生のお陰。

半年に一度見てもらうことになっていて今回で3回目。

この病院は歯専門なので歯のことしかやらないんです。
歯の専門医なので普通の獣医よりも処置の仕方が早いので短時間で終了します。

事前検査はいつもの病院で血液検査をしてそのデーターをもっていきます。
アプリは来月で13歳。
体重1,68kg。
虚弱体質だけどここ最近体調もいいのですが、事前検査で腎臓の数値が上がっていました。
体調もいいことなので麻酔かけて点滴しながら始めました。
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今ある歯は全部で10本。
ところがレントゲンで見ると下顎の骨が溶けてないのです。
下の犬歯はまだ大丈夫なのですが、ぶつかったりして途中で折れてしまうと大変だし、顎をぶつけたら骨がないので鼻にきて大変なことになるそうです。

それに高齢で腎臓の数値も高い、となれば次回麻酔はかけられない。
ということで下の犬歯2本、下の横の小さい歯、上の犬歯の隣の歯2本、
奥歯1本を抜きました。
残っている歯は3本。
アプリの場合唾液がネバネバしていて歯石も付きやすいのです。
なので悪い歯は抜いた方がいいのです。

アプリは麻酔からさめると何ともいえない苦しそうなうめき声。
一番最初に行った時この声を聞いて急に様態が悪くなって死んじゃうんじゃないかと思ったくらい。
これは麻酔から覚める時に声を出しているのですが、ワンワンではなく普通では聞いたことない声なんです。
そして自分で首をグルングルン回していたので今回初めて終わった直後にカラーを付けられてしまいました。
大人しくなりもう麻酔はさめているのですがまだ眠いようです。
d0046031_22354047.jpg


ティコは1本だけ抜きました。
でもこれが問題らしい。
この歯は溶けた歯らしいのです。
歯が溶けるという病気があるらしいのですが、他は大丈夫だったのでひとまず安心。

ティコの麻酔からさめた様子は声は出さず犬掻きするようにバタバタします。
声を出すか暴れるかどちらかだそうです。

普通の病院だと朝預けて昼に治療して麻酔からすっかり覚めた夕方にお迎えに行くという事ですが、
この病院は目の前で最初の点滴からすべての治療を見る事が出来ます。
治療中先生がちょっと来て見てごらんって言われて麻酔で横たわっているコの歯を見せて説明してくれます。

ただ自分のワンコが口に管を入れられている状態を見ることが出来る人なら大丈夫ですが、かなり残酷な場面です。
私は大丈夫ですが、主人は見ることができないんです。
先生にご主人見なくていいの?って聞かれハイときっぱり言っていました。(笑)

今日は朝からご飯や水の制限があり、食いしん坊のティコには可哀想でした。
夜のご飯はいつもの3分の一だけ。
アプリはお水一口飲み、ご飯は食べませんでした。
ティコはこんなちょっとしかご飯くれないのって顔してその後スヤスヤ就寝。
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抜歯した歯はケースに入れてお持ち帰り。
犬歯って歯茎に埋まっている方はすごく長くて太いのにびっくりでした。
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綺麗になった後がこれまた維持するのが大変だけど毎日の歯のお手入れ頑張ろうね。
by aptico | 2009-03-06 22:42